2018年05月24日

ヤッホー!

ピンクブルー.タイトル.jpg

ごきげんよう!母さんです


しばらく更新が滞っておりました

ご心配おかけしたようです

ごめんなさい ペコペコ

ごめんなさい スリスリ

ごめんなさい ヘコヘコ

でもね スゴクうれしかった
ありがとうございます


心身のエネルギーは高く

元気にしております

何してたかというと


大阪に行ったり

母方の叔父が亡くなったり

ワンコ関連じゃない電子書籍を出版したり

内容の濃い勉強会に参加したり

お絵描きしたり


アッチ行ったりコッチ行ったり

アレしたりコレしたり

気付くと「今」デシタって感じでございました


シナモンとは変性意識状態のときに

よく遊んでいます

ってどーゆーことヨ?ですよね?


うーんと 

眠りに落ちるちょっと前の状態

とでも言いますかぁ

寝てる時に起きてる時の意識も

同時に自覚してる状態の時って

ありませんか?


その時の特徴として

「あぁ 今私は

夢見てるゾ

ふむふむ おもしろそう

登場者は何と言ってる?」

と目を見開いて

耳をかっぽじいて

その夢に集中してるって状態が

変性意識の状態です


うーんとぉ

いつもとは

ちょっとだけ違う状態の意識って感じ?

かと言ってパーになってるんじゃなくてね


それは毎晩ベッドに入ったとき

湯船に浸かっているとき

PCの前でうたた寝してるとき

瞑想してるとき

満腹でポーっとしてるときになどに

起こります


それは過去の日常の情景だったり

今の自分の心の状態だったり

どこからかやって来る

言葉だったり

でもね しっかりと覚醒したトタンに

ほとんどが消えます


2016年公開の長編アニメーションの

「君の名は」を

ご覧になった方も多いと思いますが

主人公の若い男女が

どうしても覚えておきたい相手の名前を

忘れないように手に書いておいても

その文字が消えてしまうシーンがあるのを

ご存知でしょうか?

まるでそのシーンのように

変性意識状態で体験したことは

かたっぱしから消えていきます


それでもホンワカとした空気が

残っているときがあります

置き土産みたいなカケラが残ります

そのときに シナモンを感じます

きっとそこで私は

シナモンに触れて戯れていたんだな

と確信があります

そんな世界観をシナモンは与えてくれている

そのときいつもありがとうシナモン

なのであります


母とシナモンが私より先に

アッチに逝ったことにより

コードが繋がった感があります

そのコードは私と何をつないでいるのか

それはいずれ私もあなたも帰る場所です



ってシナモンの母さんったら

イッタイ ナニ ヲ イッテマスカ?

ですよね?

アハハ すまんすまん


でもさ そこと繋がってるから

たぶん飼い主さんの心をくすぐるような

絵を描けているのかもと

思いあがってもいます


前回の記事でも触れましたが

なんだか私の世界では

認知症の悩みを抱える人が

増えてきました


本人が家族がワンコが認知症です


話を聞いていると

救いなのは認知症の当事者は

ファンタジーの世界にいます

まさに時空を超えた世界です

本人が見た幻影を話しているとき

その顔に苦悩はありません


生きてきた時代を行き来して

映画のように突拍子もないシーンを

見て一喜一憂しています


辛いのは周りの家族です

今までのキリリシャンとした

お母さんは消えます

家族のリーダーとして先頭を歩いてくれてた

お父さんは幼児になってしまいます

そんな変化を家族は受け入れられないのね


シナモンも夜中の徘徊に

当時の母さんは疲弊したっけ


あのぉ・・・ 

取り留めもないことを

書き続けています


つい一昨日も近所の友人が

心の辛さをこぼしにやってきました

「今Mちゃんの目の前にいる私は何ができるかしら?
 何をしてほしい?」

しばらく間をおいて

「ハグしてほしい・・・」


OK!
ハグハグむぎゅぅぅぅ


彼女は子供のように泣きじゃくりました

ですよね

私もかつて同じ心境だったことがあります

怖かった。。。

そのとき私も誰かにハグしてもらいたかった



その時にシナモンや母のコードが役に立つ

私を経由して何かがMちゃんに伝わり

「泣かせてくれてありがとう」

になります


ワンコの絵を描くときも

使わせてもらってます


コードが繋がると色んなことが

わかってきました

なんだかわからなかったことが

わかってくると

相変らず厳しい状況の最中でも

安心することができると学びました


これからそんなことを

シナモンと一緒に

この場で

ポツポツとシェアしていこうと決めました


今日はお絵かきできなくてごめんなさい

まずは近況報告させていただきました


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posted by 老犬シナモン at 22:22| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月02日

裏 予後(余命)のお話し

ピンクブルー.タイトル.jpg

ごきげんよう!母さんです


ホントにごきげんよう

いかがお過ごし?


なぁんとなく 気になっていた人から

電話があった


アノ人どうしているかしら?と思って

しばらくすると相手から

何かしらのアクションが起こる

それはいつものこと


電話かメールか街でバッタリ会う

そんな感じで私の

どうしているかしら?の思いが

解消される


それはタイムラグがあって

思ってから数時間の時もあれば

一週間、十日のときもある


昨日はその十日目の夜

スマホの画面に彼女の画像が映り

ライン電話が来た


私よりいくつか年上のお姉さまのRさん

昨年あるビジネスのセミナーに

行った折にご一緒だった彼女だった


私は女性に関してやや面食いで

美意識が高く自分自身を愛し

好奇心と向上心の高い人に

魅力を感じる


同じビジネスに興味を持つ集まりで

知り合ったので情報交換ができて

とても素晴らしい印象を受けた


Rさんからこの二か月音沙汰がなく

そう言えばどうしてるのかな?の

スイッチが入っていたのね


「どーしてたぁ? 進んでるぅ?」

私の第一声にかぶるように

彼女はいつもと変わらない

快活な近況報告が始まった


電話は相手の顔が見えないけれど

声の調子で笑顔なのか真顔なのか

わかるでしょ?


Rさんたら満面の笑みで話し始めた

「しばらくご無沙汰でごめんなさネ

 ワタシ 重篤な病気にかかちゃってぇ

 病気のこと調べまくって

 専門医見つけて

 検査とかの二か月だったのよぉ

 仕方ないから会社も畳んだわ」


「何言ってんの?元気じゃん」


「キャハハハ ここ最近持ち直して

 調子よくなってきたから

 今 終活してんのよー」


強いなぁ〜

私が真顔になっちゃった


レビー小体型認知症という

いくつかある認知症のタイプのうちの

ひとつの病気で

それは

脳に原因不明のある種のタンパク質が

付着し様々な障害を起こす


アルツハイマーは記憶などの認知が

次第に定まらなくなり人格さえも

崩壊していく


レビー小体型認知症は

ポカっと消える記憶障害もあるけれど

さらには

自律神経の機能も壊れていく

それは?

肉体の維持のために潜在的に働いている

機能があるでしょ?


心臓の鼓動 呼吸 体温維持 

それぞれの内臓の働き

それらは人間が動かそうと思って

動いてるのではなく

動いてくれている肉体の活動ね


その様々な機能が順を追って

壊れていく

治療法はなく適切な薬もない

現れる症状に対しての対処療法のみ


アルツハイマーは認知障害はあっても

肉体の機能は元気だったりもするでしょ?

若い時に肉体を鍛えて

丈夫で健康な人がアルハイマーになると

ボンヤリした意識で徘徊し

行方不明になってえらい遠くの場所で

見つかったなんて話はよくあること


レビー小体型認知症の場合は

その肉体を維持する機能も

壊れていく

進行が早く 病気発覚から数年で

亡くなる人が多いということだった


オノ・ヨーコさんも同じ病気らしい

数年前に亡くなった名俳優の

ロビン・ウィリアムスさんも

解剖してみたら同様だったという


Rさん カッコイイねぇ

・・・ちゃうちゃう


きっと 気分のいいタイミングで

電話くれたんだね

ありがとう


笑い話みたいに彼女は話す 

「いないはずのものが

 ありありと見えるのよ

 虫とかさぁ 

 いったいどうなっちゃってるのかしらねぇ 

 わたしぃ」ってね


「でね 道で気絶しちゃうの

 だからね車の運転も もうおしまい アハハ」


「なにしろ自律神経が壊れちゃってるでしょ

 内臓がうまく働いてくれないのね

 ちょっと前は腸が機能しなくて

 ありえないほどの便秘ヨ

 なのに5kgも痩せちゃって

 自分の腕が骨皮になっちゃったのよ

 んで 今度は胃にきたわ

 いずれ心臓にきたら止まっちゃうのヨ

 アハハ 一か月後の自分が想像できないのぉ」

もう言葉も出ないヨ

Rさん・・・


それでも生きることに貪欲で

「しばらく病気で作業の間が空いちゃってぇ

 教えてほしいことがあるの」

編集ソフトの使い方を聞いてきた

「OK!わかった今PC立ち上がってる?

 何がわからない?」

私はわかることは丁寧に伝えた


時々医者は予後(余命)を伝えるのが

仕事か!?とイヤミを言いたくなる時がある

Rさん 予後3年?5年?


あのさ シナモンは3か月と言われて

えぇ〜何年だっけな

3〜4年かな? 平気な顔して

母さんとの犬生を楽しんだよ


そもそも原因も治療法もわからない病気

なんだから予後だってわかるワケないじゃん

ったくアホらし




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2018年04月24日

犬たらし

ピンクブルー.タイトル.jpg

ごきげんよう!母さんです


すっかり八重桜になった頃
たそがれ時の
薄暗がりの中
コンビニからの帰り道

前を歩くミックス君の
美尻に見とれながら
後をついて行くように
歩いていた

電子柱にチッチをひっかける
その足の上げっぷりが
男らしい

しばらく行くと
彼の(ワンコね)足が止まった

美尻.jpg

ふりむく.jpg

あらま 目が合っちゃった
そしたらね

クルリと踵(きびす)を返し
2〜3mほど
飼い主さんが持つリードを
グイと引っ張って
私のそばに歩み寄る

そして私の太ももあたりを
クンクンして頭を少し下げた

(先を歩いていたとは言え
 気付かずに失礼いたしました)
とでも言ったような
テレパシー受信

「あらぁ 来てくれたのぉ?
 ありがとぉ」

上目遣いに彼は私の顔を見上げた

(あら なんてイケワンなんでしょ!)
一瞬よろめいた

「初対面なんだけどね」と私

「きっと好きなんだな」と飼い主さん

ほんの数分のやりとりが
なんとなくホンワカできて
うれしかったわぁ

・・・・・

そしてまた
いきなり真夏日だった日曜日
玄関先に置いてあるコンテナの
パンジーの花柄摘みをしていたら


「コンニチワー!」
と背後からの声に反応して
ふりむいてみると


自転車の前カゴから
こぼれるほどに身を乗り出した
ヨークシャーテリアのアース

「アースったらシナママさんを
遠くから見つけたトタン
立ち上がったのよぉ」

アースは身を乗り出し
おシッポをすっぽ抜けるほどの勢いで
振り回し 
カゴの中で足踏みをしながら
自転車に乗せられ近づいてきた

「あらぁ〜 アーシュぅ」
私はいつもアースのことを
アーシュと
甘ったるい言い方で呼んでいる

アーシュの顔が私の顔に急接近
嬉しすぎて私をなめる
私によじ登るように
抱っこをせがむ

うれしぃ

アーシュもシナモンくらい軽いネ

「いきなり暑くなってきたから
 サマーカットにしてきましたぁ」
と飼い主さん

「あらぁ だからイイ匂いなのねぇ
またまたイケワンになっちゃってぇ」

アーシュは自分が褒められたのを
理解してる
「そうでしょシナママ 
ボクかっこイイんだよ!」
と私に抱かれた腕の中で胸を張る

「じゃぁ 凛々しい横顔見せてぇ?」
とお願いすると
キリっと首を横にして
左のお顔を見せてくれる

「んまぁ なんてステキ」
アーシュの耳元で
ナイショの呪文
「アーシュ 好きデス」
「あはー アーシュに告っちゃったぁ」
と私


「よかったねぇ アーシュ」
と飼い主さんまでアーシュと呼んでる

アーシュは
「ボク今日もほめられちゃった」
と飼い主さんに報告するように
ママの顔を見つめる
ママもアーシュを見つめる

この人間と犬の親子の
見つめ合いを
見るのが好き

かつてのシナモンと母さんの私を
思い出すから


アハハ
犬にはモテるんだなぁ
なんか犬用フェロモンでも
出してるんだろか→ワタシ

人間用はどうやって
出すんだ?




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2018年04月11日

認知症とか介護とか

ピンクブルー.タイトル.jpg

ごきげんよう!母さんです


しばらく長く生きてみますと
親たち世代がヨボヨボとしてきます

私はすでに両親をお空に
送ってしまいましたが

同世代の友人たちは
さぁ これからどうしよう・・の

困惑の渦の中で気持ちばかりが
アタフタ状態

深くわかりますねぇ
私も通ってきた道でもありますから

昭和が始まった頃の
平均寿命は40歳代
人生50年と言っていたらしいものねぇ
まぁその頃は乳幼児の死亡率も
高かったでしょうから
平均するとってことで
その年齢がはじき出されたわけで
当然その時代にもジジババは
いたのよね

姥捨て山なんて言葉が
あったくらいで
年老いて動けなくなくなった
お年寄りを山に捨てるの?
なんてムゴイ

医学の進歩の恩恵は
ワンコたちにも
降りそそぎ

かつての番犬たちは
人間の食べ残しを与えられ
今だったらワンコに
与えてはイケナイという
飼い主としては
常識の常識の
ネギ類も当たり前に
入ってしまっていただろうし
調味料も塩分もおかまいなしで
残飯を食べてたワンコたちの
寿命も今の半分くらい
だったんじゃなかろうか

蚊に刺されれば
フィラリアにも感染していた
でしょうしね

おウチの中で人に愛された
ワンコたちの寿命も
延びてきたようで

それはそれで喜ばしく
シナモンも16歳8ヶ月
母さんだけを見つめて
生きてくれましたヨ

人間もワンコも
ピンピンコロリが理想だけど
皆が皆そうなれるワケもなく

それはそれは切ない思いを
体験するもんですわ

親の介護もシナモンの介護も
卒業した私が今思うことは

その時は本当に毎日が
メチャクチャの日々だった

みんながいなくなってしまって
ハタと気付くと
私は兄弟姉妹はいない
子供は授からなかった
夫は支離滅裂で別れることになり

気付けばポツンとひとりになった

当時これから私は
誰のために頑張ればいいのでしょう!
と心が壊れた

ひとりになって
しばらく経った最近

ご近所の友人のお父様が認知症
そして気丈に夫のお世話をしている
お母様が行方不明になって
その娘である友人が
血相変えて私にSOSだった

アチコチ探し警察にも行き
その間に家にひとりで残された
認知症のお父様は
何時間も同じ姿勢で
座ってた

結局アッケラカンとした表情で
お母様は帰ってきたけれど
何時に家を出たの?
どこにいたの?
雨の中傘もささないで
歩いてたの?
髪が濡れてるヨ

何時に出かけたかしら?
電車の乗車券の買い方が
わからなくて駅員さんに
聞いたのよ

えぇと品川に行って
新橋にも行って
あら? それでどうしたかしら?

仕事でスグに帰れない
友人に替わって
鍵をあずかっていたから
お邪魔しまぁすと言って入り

私は認知症のお父様に
お鮨とお味噌汁を買って
お夕食を済ませてもらい
お茶をお出しして
一度家にもどり

しばらくして気になるから
また見に行ったら
「今しがた帰ったのよと」
平和な顔してお母様が
出てこられた
力が抜けて安心した

「ママ無事に戻ってきたよ」
とラインで報告

出先から戻る途中で
電車を待つ駅のホームから
友人は電話をしてきた
開口一番
「ワタシゆうこちゃんが
いなかったら生きてイケナイ!」
人目を気にして泣くのを
我慢しながらの声だった

長い時間心配の1日だったね
彼女も苦しかったと思う

話した感じ
お母様も始まってるなぁ・・と
思ったわねぇ

それでもサ
お父様のお食事のお世話と
お母様を探す
お手伝いができて
うれしかったの

ゴメンネ
私にとっては
ありがとうの
その日だったのヨ

介護できる幸せっていうのが
あったんだナ

その当時の私は
いっぱいいっぱいで
わからなかったけどねぇ

シナモンまで
いなくなっちゃった
2年前の今頃は
私もお空に逝きたいな
迎えに来てくれないかなって
毎日毎日思ってたからサ

good job.jpg





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2018年03月13日

お歳を召しますと足が言う事きいてくれなくなります

お空で. タイトル.jpg

ごきげんよう! 母さんです

「大きな柿の種」が最近お気に入りで
コンビニに買いに行く

そこはずーっとまっすぐに行った左
だからずーっとまっすぐ歩いて行く

まっすぐ歩いているのだから
さっきは遠くに見えていた
物、人、風景が
今の今は目の前に来て
通り過ぎていく

そのまっすぐの道に来た時から
遠くにしゃがんでいる人が見えていた
その人の足元に
犬が寝転んでいるのが見えていた

シナモンも冬の
風がなく日射したっぷりの
あたたかな日には
立ち止まったまま
長くたたずんでいることが
あったっけ・・・
光合成でもしてたんだろうか

母さんはシナモンが
そうしてたいなら
そうしていたいだけ
気が済むまで
そうさせてやりたかった
シナモンを待つ母さんの足から
根っこがはえるかと思えるまで

ケド
あたたかい日だと言っても
まだ冬だったので
冷え性だからかしらん
母さんおトイレに
行きたくなっちゃった

シナモンの真似をして
そこらでするワケにもいかず
シナモンに
「そろそろ行こうよ」と
催促しても
「まだ」と
テレパシーの返信が来た
(ような気がしたから)

いよいよ膀胱がフルタンクで
シナモンを強制的撤収で
抱っこして速足で帰ったのを
思い出した
ことは置いといてぇ

さっきは遠くに見えていた
しゃがんでいた人と
足元に寝転んでいる犬が
目の前に来た

女性の飼い主さんと
シーズー君だった

「気持ち良さそうにゴロリンですねぇ」


「歩くのがイヤになって
 よくこうやって寝ちゃうんですよぉ」


・・・をきっかけに
私もしゃがみこんで
しばらくその飼い主の女性と
言葉を交わすことになる

12才で9kg
足腰が萎えてきて
動きずらくなってきたそう
分離不安も顕著で
ママが視界からいなくなると
大きな声で鳴いてしまう

夜中は夜中で
シャウトのわんわんショー
獣医さんに
安定剤をもらって
与えているけど
薬を使うことに
罪悪感があって
よほど治まらいときにと
限定しているらしい

ご近所さんの迷惑になるので
気が気がでないと嘆きの
お話しだった

「お宅もワンちゃん飼ってらっしゃるの?」

「ウチの仔はね・・」
シナモンの晩年の様子を
サラっとお話しして
「みんな同じだね
 人間も犬も
 切ないね」

と言ったらば

女性の目から涙が溢れて
こぼれてポロポロに
なっちゃった

足元でシーズー君は
寝っ転がったまま
「ボクをなでて!」と
飼い主さんに催促をする

知らない人に対しての
警戒心が強く
噛んでしまうこともあるらしい

うんうん
そうでしょう
ビビリィなんだよね

シナモンの彼氏のメイ君も
後輩のキナコちゃんも
同じだもんね

ねぇシナモン
だから母さん
シーズー君に触らないで
おいたヨ

気に入らないと
飼い主さんの手も
思いっきりガブリなんだって

シーズー君を催促したら
立ち上がるそぶりを見せた

その様子は・・・
あぁ かなりヨレヨレだねぇ

「こんな感じなの」
と泣き顔の飼い主さん

「もう抱っこですねぇ
 冷たいアスファルトに
 ずっと寝ていると
 身体を冷やしてしまうもんね」


「そうですよねぇ」
また 涙がポロポロポロ

「若いときは
 あんなに元気で歩いてたのに・・・」

ポロポロポロ

「ホントよねぇ」

「ありがとう またお会いしたら
 お話ししてくださいネ」


「シーズー君お名前は?」

「レオンです」

「レオン君かぁ〜
 雄々しいお名前ですねぇ
 ライオンなんだねぇ
 レオン レオンく〜ん
 あ 反応する
 耳は聴こえるんだね
 ヨカッタ」


まだそっちで.jpg

飼い主さん
あぁ そうか・・と
またポロポロ

「あなたのワンちゃんは
 いくつまで?」


「ウチの仔は16才8ヶ月でした」

「あぁ そぉ まだあるわねぇ」

「そおヨ レオン君まだまだヨ
 目力が強いもの
 意識もしっかりしてる」


「私も主人も もう年だから
 レオンが最後だと思うの
 この仔がいなくなったら・・・」

ポロポロポロ 

「犬はね飼い主の気持ちを読むと
 言いますでしょ?
 泣いてるママより
 テレビでバラエティー観て
 おせんべかじりながら
 ガハハって笑ってるくらいの
 ママを見てる方が
 レオン君の心はゆったり
 できるんじゃない?」


「そぉなのね そぉなのね
 気を付けるワ
 テレビ観て笑うのネ」


そして飼い主さんは
立ち上がりたくないのか
立ち上がれないのか
寝っ転がっている
9kgのレオン君を
ヨッコラショで
赤ちゃん抱っこだったわぁ

そぉだ 
「大きな柿の種」を
買いに行くんだったナ







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posted by 老犬シナモン at 17:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

犬ナンパ日記

寝顔タイトル.jpg


ごきげんよう! 母さんです

犬男子は人間女子に対して
年齢制限はないんだろうか

今日も通りすがりの
犬ナンパをしましたヨ
前方に私の老眼で乱視の目が
好みのタイプのイケワン発見

20m離れた距離から
ナンパ光線発射
それは瞬時にワンコに届き
相手も私の視線にロックオン

こちらにもワンコの
ワクワク感が伝わってくる

次第に距離が縮まり
ワンコの前でしゃがんでしまおう
そして鼻先に手を持っていき
私のニオイをクンクンさせる

これが初対面のワンコに対しての
挨拶のマナー

彼はニオイを賢い脳で分析し
初対面の私にどんな態度で
接してあげたらいいかを
考える・・・間もなく
エヘーと笑顔になった

お口をアハっと開けてるならば
リラックスモードで
受け入れ態勢

それを察して
最初はアゴをコチョコチョ
そして両手で耳の下あたりを
ワシャワシャ

ワンコの喜びモードはアップして
ニッコニコ
しゃがんでいる私の膝に
前足を乗せて立ち上がり

「キスしてやってもいいぜ」の
アピール

このとき
あきらかにヤングな♂ワンコなのに
半世紀以上生きた成熟女子でも
偏見のないウエルカム対応が
ありがたや ありがたや

年齢制限がないのは
このコに限ってのことなんだろうか
それとも犬男子は皆
ジェントルワンなのだろうか

シーズーとトイプーのハーフ男子で
シープーだってさ 笑
まぁホントにイケワンだこと
真っ黒な身体に胸毛だけが純白フサフサ

性格はまるっきりトイプーで
明るく活発で
動きにキレのいい躍動感がある

立ち上がった私の足元で
まだ身をくねらせて
喜びまくる
跳ね回る
それはまるで釣りたての
カツオかブリで
活きがイイ
そのたびに私も
甲高い声とワシャワシャタッチで
シープー君を挑発する

飼い主さんも
「あれあれ どうしたんだそんなに」
とリードを持つ手に
力が入る
ジャンプ.jpg

人間男子の接触は
ほぼ皆無な毎日ですが
私の人間の動物としての
メスの分部の本能を
呼び覚ましてくれるほどの
ご対応でございました
(アホか)

このコの先住犬は
クロラブだったらしく
犬を熟知した飼い主さんで
シープー君は幸せだね

老犬は介護の末に
お別れになるでしょ
最期の様子がグッタリで
サヨナラだったでしょ

だからこうやって
若いワンコに触れてると
かつてシナモンも
こんなだったよねぇ・・と
記憶をたぐる

ペットロスどハマリの時は
外に出ることさえ躊躇でした
散歩しているワンコを
遠目に見ただけで
滝の涙で歩けなかったから

やっと最近
他のワンコと戯れることが
できるようになってきたんだなぁと

それはシナモンの記憶の風化ではなく
シナモンとの楽しかったことだけが
思い出され
介護の時の複雑な感情だけが
消去されてきたみたいですヨ

帰り際
犬連れ独身イケメンなら
先ずは犬を手玉にとって
次に飼い主を狙うって手も
あるんだな・・なんて
ほくそ笑んでみたりしてぇ

あわわわ 妄想妄想。。。




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posted by 老犬シナモン at 22:19| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月20日

実は共同作業

寝顔タイトル.jpg


ごきげんよう! 母さんです

最近はよそ様のワンコさんを
「無責任ににかわいがる」
に専念の母さんでアリマス

まだ地上にいる
シナモンのかつての
犬友ワンコさんや
通りすがりの見ず知らずの
ワンコさんを

ナデてコネクリまわして
かわいがる
をしています

犬が人間のエネルギーを
読む動物ならば

人間は犬にエネルギーを
読まれる動物?

まぁ確かにそれは
そうであるかもですが
シナモンと母さんの間では
その能力は双方向だったと
今もなお思い込んでいるので
アリマス

その対象がなくなってしまった今
母さんは「犬love」の
エネルギーのやり場に
困ってしまって
ワンワンワワーン♪

なので
どこのどなたのワンコさんかも
存じ上げないワンコさんを
遠巻きに発見すると

真夏の海岸通りで
飢えた男が
しゃなりしゃなり
そぞろ歩くポニーテールちゃんを
物色するような目つきで

エネルギーを送るという
遊び実験をしているのでアリマス

それはどういうものかと
申しますと

ただ目をつけたワンコさんに
「ちょいとそこのワンコちゃん
 やけにカワユイね」の念を
ほんの数秒送るといったもんです

犬発見.jpg


そうか共同作業だったのね
念を送る.jpg

その波動に同調したワンコさんは
私の間近に来たときに
今の今まで
飼い主の足元ピッタリだった
間隔は徐々に開いていき

私の足元に吸い寄せられるように
「この人にご挨拶ぅ〜」と
近づきます

そこでシメシメと
満面の笑みで
初対面なのに旧知の仲のような
空気でワンコさんと
「こんにちワン」とご挨拶
あわよくばワシャワシャ
させてもらう

こうして「犬love」の
行き場のないエネルギーの発散を
しているのでアリマス

その時人間界と同じで
波長が合わないワンコさんは
やはり反応がありません

「人間:犬」にも
相性があるようです

波長の波形や振幅が
シンクロするような場合は
「犬love」エネルギーは
よどみなくさらに強さを増しますね

そんな時ワンコさんは
身をクネらせて喜び
庭駆け回り
いえいえ
そこまでしなくとも
お腹まで見せてくれちゃったり
したりしてぇ

そうして私の鼻の下も
伸び放題となるのでアリマス

このときキャバクラに通う
ハゲ散らかしたオヤジの
心理が痛いほどわかったような
気になるのでアリマス

笑顔でキャピキャピの
おねーちゃんワンコさんに
「キレイな髪だねぇ〜」
ナデナデしてもいーいぃ?

ムチムチしてるねぇ
「やだぁ〜」と
ヘソ天でゴロン
なのでアリマス

それが老犬だったりすると
ワンコのヒーラーに変身し
そっとナデナデ
ハンドパワー

「気持ちイイワ」で
その場に腰をおろし
台に寝転んでマッサージを受ける
ご高齢の紳士淑女のワンコさんと
なるのでアリマス

はい そんな感じなので
ア リ マ ス




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posted by 老犬シナモン at 01:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

同窓会

寝顔タイトル.jpg


ごきげんよう! 母さんです

ナニカの意志が働いているんじゃないか
と思ってしまうほど
うまいタイミングで情報や人と遭遇する

なんてことが
割りに頻繁に起こります

「うららか」というのは
こういう感じか
とそのうららかを満喫しながら
ご近所で数箇所の用事をすませ
の〜んびり歩いていました

角を曲がってしばらく行った
右が我が家です

ここまでの時点の
前段階

私が家を出るタイミング
歩く速さ歩幅の長さ

頭から尾っぽまで長さが
30cmほどの緑のインコを
神社の大木の枝に見つけ

逃げて野生化して繁殖して
群れになったのねぇと
思いながら
羽の緑に見とれる

ピンクの満開の梅の枝で
戯れるメジロに

梅にウグイスならもっと
イイのにと
つっこみを入れながら

本当は梅の花の香りを
クンクンしたかったのに
メジロに遠慮して
通り過ぎる

コンビニでは欲しいおやつが
売り切れだったことに落胆して
柿の種にしておくか・・と我慢

んじゃ帰るかとコンビニを出ると
電車で何度か見かけたことがある
おしゃれな紳士を
目の前に発見

探偵気取りで後をつけ
こんな近くの住人だったのかぁ
と家を確認

話を戻すと
もうすぐ我が家の
角を曲がるまでの
前段階で

さぁ行ってくるかの
家を出るタイミング
歩く歩幅と速さ
神社のインコ
梅の枝にメジロ
コンビニ
探偵ごっこ

これらの気まぐれ行動の末の
角を曲がるタイミングになったのね

でぇ
角を曲がったら
なつかしいメンバー勢ぞろい

かつてシナモンが
お散歩に出ると
犬友たちも
約束してるワケでもないのに
集まって立ち話でした

角を曲がったところで
4人集合ってことになったのです

数年前の毎日は
アタリマエだったこの光景
飼い主4人犬5匹

なぜかみんな
ビビリィなワンコたちで
ビビリーヒルズ幼稚園白書なんて
ブログも書いてたことが
あったっけ
(今はやめちゃった)

でも今は犬3匹は
お空組

シナモンありがとう
ナッチャンありがとう(チワワ)
あずちゃんありがとう(コーギー)

いいタイミングで
母さんを誘導してくれて
ありがとう
誘導.jpg

うららかな午後だったから
おしゃべりを満喫できました

あなた達も
お空で同窓会してるの?
今は卒園して雲の上の
犬だもんねぇ
雲の犬.jpg

残った2匹を
ナデくりまわし
再会を喜び
肉球をプニプニさせてもらい
抱っこさせてもらい

テレパシーで話しかけると
トロンとした目つきで
見つめてくれました

ワンコにさわると
力が抜ける
その時 無意識に
力んでいたことに気づきます

そしてワンコにさわると
ナニかがチャージされる

今日はそんなことを思いだせる
犬友同窓会となりました

シナモンに力みを抜いてもらって
エネルギーをチャージだったんだな

シナモンがいた時は
母さんはわからなかったヨ

なんともステキな午後で
ありました




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posted by 老犬シナモン at 23:44| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月11日

ささみラブ

寝顔タイトル.jpg


ごきげんよう! 母さんです

ささみラブ.jpg

ナニを持ってるのかと思ったら
ササミかぁ〜

好きだったよねぇ

毎日食べてるのに
おいしそう!と初めて食べるた時みたいに
いつも喜んでいたものねぇ

母さんもそうダヨ

毎日新鮮にシナモンのことを
眺めてナデて抱っこしてたもんよ

母さんにとってシナモンは
シナモンにとってのササミと同じね

ふふっ







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posted by 老犬シナモン at 18:54| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

あそぼ?

寝顔タイトル.jpg


ごきげんよう! 母さんです


あそぼ?.jpg

ヤッホー シナモン

うんうん 気分よさそうね
いい顔してる
よかったよかった

最近 ポカンと出てきてくれるよね
母さんうれしいわ

いいよいいよ
遊ぼう 遊ぼう

その前にさぁあ
抱っこさせて?

シナモン おいで?
ハグハグむぎゅぅ〜
ありがと


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posted by 老犬シナモン at 03:17| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする