2017年07月26日

脳梗塞からの復活

タイトル ジャンプ.jpg


ごきげんよう! 母さんです


お正月が過ぎたころ

シナモンのお友達の

コーギーのあずちゃん(10歳)が

脳梗塞で倒れた

のけぞるように痙攣し泡をふき

見てられないほどの発作が3回起こり

涙を浮かべて飼い主さんは

怖かったと話す


桜が散るころ

やっと外に出られるようになったあずちゃんと

母さんは再会したとき

こんな様子だった

ぼーっ.jpg

目があさっての方向を見て

足がアッチャコッチャになっちゃってる


痩せたねぇ

何度もダイエットに挑戦しながら

飼い主さんの目を盗んでは

お弁当用のちくわを食べちゃったり

バターをなめきってしまったり

豊満ボディーの維持に

余念がなかったあずちゃん


その蓄えられたエネルギーは

このときの体力保持のためだったんだねぇ
(ホンマかいな)

ひとまわりもふたまわりも

小ぶりになりながら

ポヤンとした表情が

戦いのあとのボクサーのようだったわ


さて最近の様子はどうでしょう

同居犬のチャコちゃんと

また一緒にお散歩できるようにまで

復活

あずちゃん.jpg

すごいねぇ

母さんのことを見つけると

「あっ シナママさんだ!」と

認識できるようになっている

うれしいなぁ うれしいなぁ

ねぇ シナモン

しな.jpg

入国リストに?

あぁ そういうことなのね

なるほど なるほど。。。



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posted by 老犬シナモン at 16:08| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

裏18 石

裏ぁ〜っ.jpg

ごきげんよう! 母さんです


数か月前まで 

寝ている間だけ解放されてる感があった

目が覚めたトタン胸に得体のしれない

重く黒いものが入る

入った瞬間

あぁ そうだったよねぇ・・と苦しくなる

これが毎日だった


春頃からその重たいものが

入らなくなった

するとだんだん以前の私にもどってきた


かつて母が悩みに悩んで

苦しくつらい日々を過ごしていたとき

「あぁ そうかぁ」と気付いた瞬間

「常に胸にあった石のように重たいものが

すぅーーーと融けて小さくなって

なくなったのよ」と言っていたっけ

何が「あぁ そうかぁ」だったのかは

話してくれなかったし

子供の私は詳しく

聞くこともできなかったけど


だいぶ大人になった今の私も

その時の母と同じ

胸の石が融けるという体験ができたんだね


その石が悩みの正体だよ

石の構成要素は人によって違うんだね

構成要素?

家族 仕事 健康 恋愛などなどね


私の場合その構成要素が

キャパオーバーになったということだ

例えばその一つに

父母とシナモンの死があった
(三つじゃん)

愛する人達がシナモンが死んで

もう会えないからサミシイ悲しい


短期間の間に2人と1匹が

私の世界から消えたんですけど

読者様のなかにもいらっしゃいましたね

親と兄弟だったり

立て続けに2ワンコだったりね


サミシイ悲しいは自分の感情で

相手の自然の死については

こっちはどうにも

コントロールできないので

ただ見てるしかなかったのね


それについては もう時間薬の効果を

待つしかなくそれは即効性はないけれど

効果はあってただ時間が過ぎるのを待てば

いずれそのサミシイ悲しいは

薄れていくもんですねぇ

ただ完全には

なくならないもんみたいですけど


そこでですよ

その死んだからサミシイ悲しいはなぜか?

ナンデ死んだら悲しいんでしょうかねぇ?

死んだ彼らも悲しいんでしょうかねぇ?


人は生まれる前に親を選んで

人生のストーリーの

あらすじもある程度決めて

生まれてくるという説もあります

それを採用するならですよ

予定通りに完了したんですから

お疲れ様おめでとう!ですよねぇ

あえて言うなら

それがきっと病気や事故や災害でもです


アッチの人からコッチを見たら

あれっ 何で泣いてるの?と

キョトンとしてるんじゃないですかねぇ

死ぬ前の不自由で苦痛な肉体を脱いで

やっとサッパリしてるのにサ

縄跳び.jpg

母の場合 生前ガンになるということを

恐れていました

ですから医療関連の本をたっくさん読んで

知識を得て

「私はガンにならないような気がするけど
 ガンになるなら肝臓ガンがいいわね
 肝臓ガンは痛くないらしいわよ」

こんなことまで言ってたくらい

んで実際どうだったか

ハイ 

ちゃんと母の肝臓は大小無数のガンだらけ

緩和ケア病棟でただの一度も

「痛い」と言わず

死ぬ前日は

「クリームコロッケが食べたい」

最後の言葉は

「おいしかったわ ありがとう」で

このあと昏睡して

スゥーーーっと逝っちまいました

このお話しのどこの部分で泣けますぅ?


でも私は数か月毎日泣き続けました

死ぬということはサミシイ悲しいという

感情はいつの時点で学んだんでしょうねぇ

その感情を消去して

死ぬということは

お疲れ様 de おめでとう!

という観念を上書き保存できれば

毎朝 胸に入ってくる重たいもんの

g数が減って軽くなりそうですねぇ


そもそも 死んだらオシマイっていう観念

これもなんだか怪しいですよ


彼らの意識はどうもまだありそうですよ

これは近しい人や

一緒に暮らしたワンコ(動物)を

亡くした人がわかる説明のできない体験や

感覚によって確信できるものですねぇ

ってことで死んだ存在についての

サミシイ悲しいは

いったんクリアとなりました


石の構成要素で比重の重たいものは

今生きてるからこその悩みのようです。。。



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posted by 老犬シナモン at 22:13| Comment(14) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

飼い主の帰宅がわかる犬の不思議

タイトル ジャンプ.jpg

ごきげんよう! 母さんです


飼い主さんがそろそろ帰って来る時刻になると

さっきまで寝ていたと思ったら

スックと起き上がって玄関へ向かい

玄関マットの上で

ドアを凝視している犬の姿は 

犬と暮らしている(いた)人にとって

不思議っちゃぁ不思議だけど

まぁアタリマエな光景ですよねぇ


あれって音でわかるんですかねぇ?

それとも匂いですかねぇ?


例えば車の場合 家の前を普通に色んな車が

通り過ぎるのだけど

パパの車がもどってくると

玄関に走っていくとか


徒歩でも 

犬が玄関に移動してしばらくすると

パパが帰ってくるとか

その時間を逆算すると駅に着いたころから

もう犬はパパの帰宅をわかっていることに

なるんだなぁ・・とただスゴイなんですねぇ


車の場合エンジン音を聞き分けているのか

排気のニオイをかぎ分けているのか


徒歩の場合 靴の音なのか

駅に降り立ったパパの匂いを

感知できているのか


あ ここに答えはないですよ

わからないままですからね

わかるパパもいませんけど・・・えっ?


そこでシナモンの場合

それはあきらかに音ではなかった

というお話し


母さんがお風呂に入っているとき

彼女は足ふきマットの上で

母さんが出て来るのを待つということを

自分で決めていた
おふろ当番.jpg

母さんが湯船で居眠りするとシナモンは

お風呂場のドアを手でカリカリ

ひっかいて起こしてくれたね


冬は寒いので

待つシナモン用に

温風のヒーターを置いて

お待ちいただきましたね


老犬になると

母さんの長風呂に付き合うのが

しんどくなったのか

その「待つ」仕事は

ちょこっとズルして

母さんが出るのを見計らって

足ふきマットへ移動してたね


そうするためには

リビングのドアを開けといて

脱衣室のドアも開けとかないといけない

夏はイイけど 冬は寒い

でも シナモンにお待ちいただくために

母さんはヒーターで対応したというワケ


このときなんでシナモンは

出るタイミングがわかるんだろう?と

不思議だった

まぁ 浴槽にフタを置く音で

わかるんだろうな・・・だったけど


さらに老犬になると

シナモンの聴覚は機能しなくなり

音に全く反応しなかったのね


でもぉ ズルいシナモンは

相変らず母さんが

そろそろお風呂から出るヨ

というタイミングで足ふきマットに乗っかった


お風呂に入ってんのに

なんで母さんは

シナモンがタイミングを

見計らって来たということがわかったの?

それは半透明のお風呂場のドアに

シナモンのシルエットが浮かぶから

風呂.jpg

ってことはヨ

音じゃないね


じゃぁ ニオイ?

石鹸のニオイ?

それはその時々で花王になったり

ラックスになったり

ボディーソープだったりだよ


じゃあ 百発百中のヤマカン?

ね?

わからないパパでしょ? 

わからないままでしょ?


わかるよね.jpg





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posted by 老犬シナモン at 22:33| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

犬語でありがと!


タイトル ジャンプ.jpg


ごきげんよう 母さんです!



シナモンの「ありがとう」は
ペロンとひと舐めだった

「母さん 好き!」も
ペロンだった

「母さん お疲れ様」は
何回も何回もペロンペロンだった

母さんはシナモンの愛情表現は
舐めることだとわかった


かつてのシナモンのお友達も
次第にシニアの仲間入りをしている

ご近所のフレンチブルの
ペコちゃん11歳

今年の冬からお腹が痛い
お腹のピーヒャラが止まらない
お薬を飲んでも止まらない

ムッチムチでまん丸の
わがままボディーだったのに
2kg以上痩せて
ウェストのくびれができちゃった

シナモンもお世話になっていた
ペコちゃんの先生は
困って専門の病院を紹介した

ペコママさんは病院にひとりで
つれて行けないから
息子さんに車で連れて行ってもらう

駐車場には遠方のナンバープレートの車が
たくさん止まっていたらしい

人間の総合病院のように
同じ科に何人も先生がいるんだって

紹介でしか診察を受けられない病院
そこには重症のワンちゃんばかりが集まる
日本動物高度医療センター

ってことはペコちゃんは重症なのかぁ

入念に検査をしてもらった
病院の先生とシナモンがお世話になった先生が
連携してペコちゃんの治療をしていくことになった

リンパ管拡張型腸炎

その治療法とは
食事療法だった

ペコママさんは特別な薬を
処方してもらうと思っていたから
「え?食事療法なんですかぁ?」

すると日本動物高度医療センターの
先生は
「薬もあるんだけどね、
 すっごい高い薬なんだよ
 でもそれが必ず効くかというと
 そのコによるんだよね
 まず 食事療法をしよう!」

今までペコちゃんは
クリニックで買っていた
お腹のトラブルのあるワンコ用の
カリカリフードだった

それはもう食べないで
指示された食事は
ジャガイモと鱈
それしか食べちゃダメ!
というものだった

その食事療法を始めて2週間
薬を飲んでも止まらなかった下痢が
止まった

ぉお〜

ペコママさん喜んで
さっき拾ったペコちゃんの
ウンチョス見せてくれたわ

「ペコがコロンとしたウンチしたのヨ
 臭くもないのヨ
 今までずっと水みたいなのしてたのに」

うれしかった

シナモンも最後の期間は
下痢を繰り返していたから
よくわかる

「食べるものって本当に大切ね」
とペコママ

今までのカリカリフードの
主成分はお米とササミだったらしい

ペコちゃんには鱈のタンパク質がいいんだって
鮭じゃダメなんだって
イワシやサバもカレイもダメなんだね

「一日にジャガイモ1袋
 鱈の切り身を2切れ食べるのよ」

ジャガイモ1袋って?3〜4個くらいかしらね

下痢が止まって2週間
蒸し暑いなか

玄関先で会ったペコママさんと
おしゃべりだった

私は 話をしゃがんで聞いていた
寝っ転がっているペコちゃんの
お腹をさすったり
背中をなでたり

ペコちゃん.jpg

ペコちゃんの痛いのと苦しいのを
手で吸い取り癒し
母さんのエネルギーをチャージする
イメージでね
 
そしたらぺこちゃんたら
身体をよじって
なでる母さんの手をペロン

ぺこちゃん2.jpg

ねぇ シナモン
今 ペコちゃんは
「ありがとね」って言ったよね?





ねぇシナモン
おなかピーヒャラしたときに
腹巻したことあったよねぇ?

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posted by 老犬シナモン at 22:41| Comment(6) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする