2018年04月11日

認知症とか介護とか

ピンクブルー.タイトル.jpg

ごきげんよう!母さんです


しばらく長く生きてみますと
親たち世代がヨボヨボとしてきます

私はすでに両親をお空に
送ってしまいましたが

同世代の友人たちは
さぁ これからどうしよう・・の

困惑の渦の中で気持ちばかりが
アタフタ状態

深くわかりますねぇ
私も通ってきた道でもありますから

昭和が始まった頃の
平均寿命は40歳代
人生50年と言っていたらしいものねぇ
まぁその頃は乳幼児の死亡率も
高かったでしょうから
平均するとってことで
その年齢がはじき出されたわけで
当然その時代にもジジババは
いたのよね

姥捨て山なんて言葉が
あったくらいで
年老いて動けなくなくなった
お年寄りを山に捨てるの?
なんてムゴイ

医学の進歩の恩恵は
ワンコたちにも
降りそそぎ

かつての番犬たちは
人間の食べ残しを与えられ
今だったらワンコに
与えてはイケナイという
飼い主としては
常識の常識の
ネギ類も当たり前に
入ってしまっていただろうし
調味料も塩分もおかまいなしで
残飯を食べてたワンコたちの
寿命も今の半分くらい
だったんじゃなかろうか

蚊に刺されれば
フィラリアにも感染していた
でしょうしね

おウチの中で人に愛された
ワンコたちの寿命も
延びてきたようで

それはそれで喜ばしく
シナモンも16歳8ヶ月
母さんだけを見つめて
生きてくれましたヨ

人間もワンコも
ピンピンコロリが理想だけど
皆が皆そうなれるワケもなく

それはそれは切ない思いを
体験するもんですわ

親の介護もシナモンの介護も
卒業した私が今思うことは

その時は本当に毎日が
メチャクチャの日々だった

みんながいなくなってしまって
ハタと気付くと
私は兄弟姉妹はいない
子供は授からなかった
夫は支離滅裂で別れることになり

気付けばポツンとひとりになった

当時これから私は
誰のために頑張ればいいのでしょう!
と心が壊れた

ひとりになって
しばらく経った最近

ご近所の友人のお父様が認知症
そして気丈に夫のお世話をしている
お母様が行方不明になって
その娘である友人が
血相変えて私にSOSだった

アチコチ探し警察にも行き
その間に家にひとりで残された
認知症のお父様は
何時間も同じ姿勢で
座ってた

結局アッケラカンとした表情で
お母様は帰ってきたけれど
何時に家を出たの?
どこにいたの?
雨の中傘もささないで
歩いてたの?
髪が濡れてるヨ

何時に出かけたかしら?
電車の乗車券の買い方が
わからなくて駅員さんに
聞いたのよ

えぇと品川に行って
新橋にも行って
あら? それでどうしたかしら?

仕事でスグに帰れない
友人に替わって
鍵をあずかっていたから
お邪魔しまぁすと言って入り

私は認知症のお父様に
お鮨とお味噌汁を買って
お夕食を済ませてもらい
お茶をお出しして
一度家にもどり

しばらくして気になるから
また見に行ったら
「今しがた帰ったのよと」
平和な顔してお母様が
出てこられた
力が抜けて安心した

「ママ無事に戻ってきたよ」
とラインで報告

出先から戻る途中で
電車を待つ駅のホームから
友人は電話をしてきた
開口一番
「ワタシゆうこちゃんが
いなかったら生きてイケナイ!」
人目を気にして泣くのを
我慢しながらの声だった

長い時間心配の1日だったね
彼女も苦しかったと思う

話した感じ
お母様も始まってるなぁ・・と
思ったわねぇ

それでもサ
お父様のお食事のお世話と
お母様を探す
お手伝いができて
うれしかったの

ゴメンネ
私にとっては
ありがとうの
その日だったのヨ

介護できる幸せっていうのが
あったんだナ

その当時の私は
いっぱいいっぱいで
わからなかったけどねぇ

シナモンまで
いなくなっちゃった
2年前の今頃は
私もお空に逝きたいな
迎えに来てくれないかなって
毎日毎日思ってたからサ

good job.jpg





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posted by 老犬シナモン at 23:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

ねぇシナモン お願いがあるんだけど。。。

青 タイトル.jpg

ごきげんよう!母さんです

ねえシナモン

ちょっとお願いがあるんだけど
日本から東へ東へ行って
ハワイ島も通り越して
そぉねぇ 8800km付近の上空に
いると思うの
見つけて来てくれないかなぁ?

ぇえとねぇ 淡いクリーム色で
クルクルほわほわの
あなたと同じトイプー君よ
よろしくねぇ〜

うんいいよ.jpg
よろしく.jpg

こうやって先ず
母さんはシナモンにアクセスします
そしてシナモンを通して
ご依頼者様のワンちゃんに
チャンネルを合わせます

その時
好きな音楽を聴きながら
ワンちゃんの絵を描いていきます

それが楽しいんですよ
まさに楽しませていただいている
という感じです
ありがとうの感謝なのです

なのにですよ
母さんはご依頼者様に
わがままを言います

「納期は決めないでネ!
気長に出来上がりを
待ってくださいませ」
なんてわがままを
言っちゃうのですよ

出来上がるころには
ご依頼者様は
待って待って待って
首が長ぁ〜く
なっちゃうでしょう
本当にごめんなさいですよねぇ

それでもご依頼者様は
そんな私の我がままを
すんなり大きな心で
受け入れてくださるのですよ
うれしすぎますね

今日も楽しかったですよ
朝起きて
ちょいと周りを片づけて
お掃除をして

スパイスと蜂蜜を入れた
ミルクティーを
たっぷり丁寧に淹れて
描き始めます

その間にシナモンは
ひとっ飛びして
対象のワンちゃんを
連れて来てくれます
(脳内イメージね)
行ってきます.jpg

選曲はカラヤン指揮で
ベルリオーズの「幻想交響曲」

シナモンを経由して
そのワンちゃんの情報が
母さんの脳内に満たされていきます
ご依頼者様の家族みんなに愛されて
なんて幸せな犬生だったのでしょう

ワンちゃんを通して
その時々のご依頼者様の
感情や感覚も
伝わってきます

今朝は素敵な
お絵描きのひとときを
いただけました
ありがとうございます

シナモン グッジョブ

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2018年03月27日

ジェラシー → 鼻ちょうちん

青 タイトル.jpg

ごきげんよう!母さんです


シナモンがまだ耳が聴こえてる頃

母さんがピアノを弾き始めると

ピアノにジェラシーでした

椅子に座っている足を

彼女はツンツン

つんつん.jpg


それを無視して弾いてると

そのツンツンが強くなる

さらに無視してると

「ぅうーん」と

イライラした声を出す


ぁあ おもしろい

犬もジェラシーの感情があるのね


シナモンを膝に乗せて弾こうかなと

試してみたけれど

落ち着かないのね

ずり落ちちゃって


なのでエプロンをつけて

その胸当ての分部に

押し込んで弾くようになりました

エプロン.jpg

そうしていれば

1時間でも2時間でも

シナモンは母さんの懐で

ポツンポツンと雨だれみたいな

ピアノを聴きながら

鼻ちょうちんでした


掃除機の音は嫌がりましたケド

ピアノの音色はきっと心地よかったのね


音楽を楽しむのは

人間だけかと思ったら

そんなことはないんですよ

ちょっとコレ見て!
是非見て!
必ず見て!!(音声出ます。よろしくて?)
  ↓
https://www.facebook.com/hedy.damari/videos/10158561084735160/

ね?ね? でしょ?

オウムもノリノリに楽しんでいたでしょ?

動物は飼い主さんと

一緒に「楽しい」を共有したいのね

それがウレシイのね


シナモンもそうでしたよ

大好きなお友達が(人間の)

遊びにくると

シナモンは

オモチャの入ってるカゴから

ひとつをくわえて

お友達の前にポトっと落とす


うるうるワクワクの目で見上げて

「あそぼ?」だったもんね


その時に選ぶおもちゃは

いつもイッチバン好きな

オモチャでしたよ


大好きな人には

自分の一番大切なオモチャを

差し出すんだなぁ・・って

気付きました

大好きな人と自分の大切なオモチャを

共有して楽しみたいのね

シナモンの愛情表現が

素敵でしたねぇ


人間同士でも

家族やパートナーとそれを

実現できたらいいネ!



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posted by 老犬シナモン at 21:29| Comment(0) | 思い出話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月23日

目じゃなくて鼻で読みます

青 タイトル.jpg

ごきげんよう!母さんです


シナモンという犬と暮らしてみて

わかったのは


犬って表情が豊かだナ・・でした


犬と寝食を共にしたことが

ない人は平気で

「犬は笑わないでしょ」

と言っちゃいますものねぇ


もちろんその表情の変化は

人間と比べたら

それは微表情ですケド


長年犬と暮らした

あるいは暮らしている

私たちなら

犬が笑うのはアタリマエでしょ

オナラをしたらバツの悪いような

顔もするし ハハハ

怒ってすねる顔も見せるし

心配顔もするし

悲しいときは泣くし

その表情の変化を

パっと見た瞬間にわかりますもんね


老犬になるとその表情も

乏しくなりますけど

それでもどんな感情でいるのか

手に取るように

わかりますよね


その犬の微表情は

人間よりもストレートで

腹の底までわかりやすい


だから大好きなんですよね

丸ごと愛せるんですよね


ウソはつかないし

ごまかしもしない

心配も後悔もしない

飼い主Loveがわかるから

うれしいんですよね


気持ちに濁りがなく

純粋に飼い主に接してくれるから

愛しちゃうんですよね


まぁ理屈じゃないんですケド


シナモンは晩年

聴覚を失い

瞳は白濁し始めて

なんとなく見えていると

いう感じでしたね


すぐそこに好きなボーロちゃんが

転がっているじゃない


シナモンは目で探すのではなく

鼻でボーロちゃんを見つけて

「あ 見ぃつけた」って

ニマニマしながら

食べていたよね


最後までちゃんと機能していたのは

嗅覚のような気がしますね


見えずらくても聴こえなくても

鼻で誰が目の前にいるのかが

ちゃんとわかって


母さんがササミを持ってきたのか

焼き芋なのかゆで卵なのかを

わかっていたようにも

思います


およそでついつい誘惑に負けて

他のワンコと浮気をしてきても

いつもバレバレだったよね
E3838FE382B0-thumbnail2.jpg

E6B5AEE6B097E38381E382A7E38383E382AF-thumbnail2.jpg

こうやって

自分の目の前にある物

いる人の情報を

鼻で感じとっていたんですね


そっかぁ犬同士も

お尻をクンクンして

相手の情報を読み取っていたものね


お散歩の時

道に残された

他の犬のチッチをクンクンして

さっきここにメイ君がいたんだわ
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あらここには

キナコちゃんのも

ふふふ 相変わらずビビリィなのね
E78AACE38396E383ADE382B0EFBC92-thumbnail2.jpg

じゃぁ シナちゃんも

ひとしぼりしておこうかしらん

それで

チーーだったのね
E78AACE38396E383ADE382B0EFBC93-thumbnail2.jpg

麻薬犬も警察犬も

鼻を効かせての

お仕事だものね


人間も鼻を使ってますよね

信用できなさそうな人に対して

胡散臭い(うさんくさい)とか

不穏な様子に対して

何かニオウぞ!

なんて言いますもんね


ニオイを感じる細胞が

人間は500万に対して

犬はなんと約2億ですってよー

(数えて調べたのかしらん?)


てことはよ

シナモンの介護をしてる時に

母さんがしっかりしなくっちゃ

笑顔を見せてあげなくっちゃ

シナモンが安心して

養生できるように

してあげなくっちゃという


不安を押し殺した様子の

まやかしの笑顔は

母さんから醸し出される

エネルギーをクンクンしていた

シナモンには丸わかりで


いっぱいいっぱいの

母さんの心の内側を

嗅ぎとられていたんだね


あぁ バレバレ
うひひっ





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posted by 老犬シナモン at 19:30| Comment(0) | 思い出話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

桜が咲くまで待って!

青 タイトル.jpg

ごきげんよう!母さんです



さぁ
もうすぐ桜が咲くよ
一緒にお花見に行こう!

咲きますよ.jpg

行けたら行けたで
来年も必ず一緒にお花見しようね!

抱っこして連れていってあげるね
寒いからちょっと見て帰るでもいいよ

そんなシナモンの晩年を
過ごしていました

いよいよの時期には

お願い!
桜が咲くまで待って!


と懇願にも似た
思いの日々でしたね

日本人のDNAに
「桜の花が好き」という要素が
あるようで
どうも私にも漏れなくあるようだナ
とわかったのは
シナモンの晩年を過ごす
2〜3年だったようです

命を計るその目安が
桜だったのです

シナモンのお誕生日や
我が家にやって来た記念日も
それはそれでそうなんですが

いつの頃からか
桜の花で仕切り直しで
ひとつを終了して
また何かが始まる
区切りになっていましたね

何でですかね
花びらの散りゆくさまが
シナモンの命の終わりを
連想させるからですかね

その連想は
きっと桜が好きな日本人が創った
映画やドラマのシーンや
読んだ小説の一端が
印象的な記憶となって
残っているんでしょうね

シナモンだけでなく
母の晩年も同じように
来年もお花見行こうね!
でしたもんね

そうやって長い間に
桜に肉体の命の限界を連想するような
意味付けをしていったんですね

それはたぶん私だけでなく
日本人特有の意識
なんでしょうね

あの日は
前夜からいよいよシナモンの様子が
クライマックスを迎えてる感が
濃厚となっていました

呼吸は荒く舌を観ると
紫がかっている
チアノーゼか
酸素がシナモンの体に
行き渡っていないんだ!

夜通し
クリニックが開く時間を待って
先生に助けを乞うた

長年シナモンを診てくださった
先生の表情が固い
先生の言わんとしていることがわかる

今 白状すると
その時の私は自分のために
シナモンの延命を願っていました
「お願い!私を置いて逝かないで!」

それは1週間ちがいで父母を亡くして
ひと月も経たないのに

さらに
不本意な離婚に至った経緯の
間もないタイミングで

また さらにさらに
シナモンを失いたくなかったから
神にもすがる思いの
懇願だったのです

午前中 処置のために
先生にシナモンを託している間
私は家でひとりで考えました

「シナモン ごめんね
 もう解放してあげる
 あなたに任せるヨ
 あなたの命だもんね」

「お昼になったらまた来てください」

先生の言う通りに
シナモンを預けているクリニックへ
再び歩く

「お母様の脈が著しく弱くなっています
 すぐに来てください!」
早朝6時の母の入院する病院からの
電話で破裂するように
飛び出して駆け出した日を
思い出していました

あの日はザーザー降りの雨で
傘を持って20分のダッシュは
心臓破りだったワ

シナモンのその日は
うららかに晴れて
咲き出している桜が
視界の端っこに見えたっけ

シナモンが横たわる
ガラスの酸素室
紫だったシナモンの舌は
キレイなピンクにもどっていました

「今は濃厚な酸素の効果で
 持ちこたえています
 でももうシナモンちゃんの心臓は
 自力で自分の身体に酸素を
 供給する力はないでしょう」

それは素人目にも明らかな様子でした
「どうしますか?おウチで看取りますか?」
(実際は先生は言いよどんで
聞き取れないほどの小さな声で
語尾も曖昧でそんな様子でしたねぇ)


「先生 ありがとうございます
 連れて帰ります」

フリースのモフモフのブランケットに
包んで毎年来ていた桜の大木のある
公園を横切って帰りました

咲いてましたヨ
桜の花がいっせいに

そしたら桜の木の下に来たときにね
シナモンはいきなり
絶叫したんです

2kgちょっとの小さな体から
こんなに大きな声が出るの?
というくらい
あたりに響き渡る叫びでした

ワンワンでもなく
遠吠えでもなく
「アーーーーー」
ーーーーー」
何度も何度も
瀕死の最期の最後まで
残らず余すことなく
エネルギーの全てを
使い尽くしているのか!

頭を持ち上げ身をそらして
抱きかかえる胸元で
私の耳はつんざけるほどでした

公園を抜けて
しばらく行くと
シナモンをかわいがってくれていた
Mさんチがなにやら
ゴタついている

そのまま吸い込まれるように
家に入っていくと
引っ越しの最中でした
「あらぁ どーしたぁー?」
ご主人と奥様が
抱いてるシナモンにすがる

「もうお別れみたいなの」

3人で泣いた
(ねぇシナモン
 あの時
 笑顔しか見たことない
 Mおじさんの泣き顔って
 初めて見たね)


「この家を売って駅ひとつ隣の街にできた
 タワーマンションに行くんだよ」
とご主人

「あぁ お別れが出来てよかった」
と奥様
シナモンを囲んでまた3人で泣いた

シナモンはご夫妻のことが
大好きで
いつもお腹を見せてゴロンと
甘えていたっけね
ありがとうございます

それから家で1時間ほど
一緒にいたね

その間にシナモンの肉体の
機能はひとつずつスイッチを
パチンパチンとオフに
なっていたようです

「シナモンありがとう
 もういいよ ありがとう」
しか言葉が出ない

シナモンはグゥーっと身をそらし
ストンと脱力してクニャクニャに
なっちゃった

お昼の1時50分でした
母が逝ったのは1時46分だったのよ

その時
「じゃぁ 私の時は真ん中をとって
1時48分にしよう!」
と決めたヨ
ふふふ

母の旅立ちも間近で見ていたけど
シナモンもそうでした

それは
何かがあきらかに肉体から抜ける
抜けた瞬間肉体はただの物体になる

私は抜けていく何かを
目には見えない
実態のない
認知もできない何かを
手探りで捕まえて
シナモンに戻そうとしました

「もういいよ」と
さっき言ったばかりの私なのに

「やだ 置いて逝かないで!」って
抵抗しちゃったヨ

あのさぁ〜あ
今わかったヨ
シナモンはあの瞬間に
「母さん もうイイよ」
だったんだね

もしかしたら
シナモンが母さんを
解放したのかもね

電子書籍にも触れていますが
それまで私は
五感を総動員して
シナモンを感じ
全てを記憶に残す

ということを意識して
過ごしていましたから
その感覚は研ぎ澄まされていたと
思います

余談ですが
恋人に花の名前を一つ教えておこう!
その人と結ばれなくても
毎年その花が咲くだびに
あなたのことを思い出してくれるから

という言葉に
いつだったか遭遇しました

ふふふ
シナモン やったね!
母さんは桜を見るたびに
あの日のあなたの
耳がつんざけるような絶叫を
思い出す

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posted by 老犬シナモン at 00:49| Comment(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

その瞬間 右腕がね・・・

青 タイトル.jpg

ごきげんよう! 母さんです

東京は花粉は飛んでるケド

空気がだいぶぬるく

なってきています


太陽が真上に来る頃に

外を歩いてると

アチコチの家の花が

モリモリ咲きだしているんですね

我が家のパンじぃ〜たちも

パン爺.jpg

すると

お散歩日和ダナって思うんですよ

もちろんシナモンのね

(今は目の前にはいないケド)
パンジー.jpg

その瞬間

目の前に続く道と

脳内スクリーンが

オーバーラップするんですね


シナモンが前を歩く

その後ろ姿が

記憶の棚から引っ張り出されて

ホログラムのように

シナモンが浮き出るんですよ

ぽわーん.jpg

その時無意識に

体が反応してるんですね

肩から垂直にぶら下がっていた

右腕が20cmほど前に

持ち上がったんです

歩く.jpg

それはどういうことかというと

今まさにシナモンが前を歩いてる

シナモンをお散歩させている

だからその右手はリードを

持っているっていうことなんです

手.jpg

あたたかく気持ちのイイ日に

歩きたくて

リードで繋がれてなかったら

走り出すほど前へ前へ

ズンズン進みたくて

そんな衝動に駆られた

シナモンのリードを

右手が持っているんですね


右手が前に動いて

あ・・・と 

身体にしみついた

シナモンとのお散歩の記憶が

まだしっかりと残っているんだなと

それはウレシイ気付きでした


まだシナモンが聴覚を失っていない

見えて聴こえて歩けて上れて

お散歩に意欲的な頃


彼女はいつも目的意識を

ハッキリと持って

歩いていました


今日は薬局のKさんに会いに行こう!

今日は雑貨屋さんのシュナちゃんに
会いに行こう!

今日は文房具屋さんのお嫁ちゃんに
会いに行こう!

今日は八百屋さんのおっちゃんに
会いに行こう!

今日はIちゃんチに行こう!

今日はMさんチに行こう!

今日はクレア(元カレ)と親分さんに
会いに行こう!

こんなにシナモンの立ち寄り場所は
いっぱいあったんだね

シナモンの行きたい場所に
母さんはついて行って

別に買わなくてもイイ
風邪薬を薬局で買い

買わなくてもイイ
電池を雑貨屋さんで買い

買わなくてもイイ
ノートを文房具屋さんで買い

買わなくてもイイ
トマトを八百屋さんで
そのたびに買っていたっけね


母さんの前を意欲的に歩く後ろ姿に

「シナモン!」と呼んでみるでしょ?

すると必ず

「なに?」って振り向いてくれたのよ

それで母さんは

「呼んだだけぇ〜」って

エヘヘで

シナモンは

「なぁ〜んだ」でさらに

その日の目的地まで急ぐのね

なに?.jpg

今は薬局も雑貨屋さんも

文房具屋さんも廃業しちゃって

Mさんは引っ越しちゃって

Iちゃんは大人になって

親分さんは昨年

雲の上に引っ越してしまい

クレアも後を追って天使になって

当のシナモンも天使だもんね


ずぅっと同じ状態っていうのは

ないんだね

そういうもんなんだねぇ


でもさ

まだ母さんの右腕には

リードを持つ感覚が

その時と同じように

ありありと残っていたよ



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早速うれしレビューをいただきました。

イラストに心が温まります。
2018年3月17日
Amazonで購入
シナモンちゃんとの介護生活が心温まるイラストと一緒に書かれています。愛犬の耳が聞こえなくなるところから、歯周病や足が悪くなった時、ワンちゃんの衰えが始まってからの生活など。一緒に暮らしている愛犬の介護に悩んでいる人に手に取ってもらいたい本だと思います。

ハートがあたたまり癒やされます
2018年3月8日
Amazonで購入
大切な家族であるワンちゃんへの深い愛情が伝わって来ました。
私は猫派でワンちゃんと暮らしたことはありませんが、読み進めて行くとワンちゃんがすぐそばにいるようで、温もりやそのにおいまで感じてくる気がしました。
愛するペットと暮らす全ての方にお勧めしたいハートがほっこりとあたたまる本です。

癒されます
2018年3月3日
優しくてあたたかさと愛のあふれる一冊でした。老犬介護をされている方も愛犬が虹の橋を渡った方もこれからとこれからも。心にじんわり染みてくる何かがありましたお薦めです。

ご覧いただきましてありがとうございます。












posted by 老犬シナモン at 18:11| Comment(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月13日

お歳を召しますと足が言う事きいてくれなくなります

お空で. タイトル.jpg

ごきげんよう! 母さんです

「大きな柿の種」が最近お気に入りで
コンビニに買いに行く

そこはずーっとまっすぐに行った左
だからずーっとまっすぐ歩いて行く

まっすぐ歩いているのだから
さっきは遠くに見えていた
物、人、風景が
今の今は目の前に来て
通り過ぎていく

そのまっすぐの道に来た時から
遠くにしゃがんでいる人が見えていた
その人の足元に
犬が寝転んでいるのが見えていた

シナモンも冬の
風がなく日射したっぷりの
あたたかな日には
立ち止まったまま
長くたたずんでいることが
あったっけ・・・
光合成でもしてたんだろうか

母さんはシナモンが
そうしてたいなら
そうしていたいだけ
気が済むまで
そうさせてやりたかった
シナモンを待つ母さんの足から
根っこがはえるかと思えるまで

ケド
あたたかい日だと言っても
まだ冬だったので
冷え性だからかしらん
母さんおトイレに
行きたくなっちゃった

シナモンの真似をして
そこらでするワケにもいかず
シナモンに
「そろそろ行こうよ」と
催促しても
「まだ」と
テレパシーの返信が来た
(ような気がしたから)

いよいよ膀胱がフルタンクで
シナモンを強制的撤収で
抱っこして速足で帰ったのを
思い出した
ことは置いといてぇ

さっきは遠くに見えていた
しゃがんでいた人と
足元に寝転んでいる犬が
目の前に来た

女性の飼い主さんと
シーズー君だった

「気持ち良さそうにゴロリンですねぇ」


「歩くのがイヤになって
 よくこうやって寝ちゃうんですよぉ」


・・・をきっかけに
私もしゃがみこんで
しばらくその飼い主の女性と
言葉を交わすことになる

12才で9kg
足腰が萎えてきて
動きずらくなってきたそう
分離不安も顕著で
ママが視界からいなくなると
大きな声で鳴いてしまう

夜中は夜中で
シャウトのわんわんショー
獣医さんに
安定剤をもらって
与えているけど
薬を使うことに
罪悪感があって
よほど治まらいときにと
限定しているらしい

ご近所さんの迷惑になるので
気が気がでないと嘆きの
お話しだった

「お宅もワンちゃん飼ってらっしゃるの?」

「ウチの仔はね・・」
シナモンの晩年の様子を
サラっとお話しして
「みんな同じだね
 人間も犬も
 切ないね」

と言ったらば

女性の目から涙が溢れて
こぼれてポロポロに
なっちゃった

足元でシーズー君は
寝っ転がったまま
「ボクをなでて!」と
飼い主さんに催促をする

知らない人に対しての
警戒心が強く
噛んでしまうこともあるらしい

うんうん
そうでしょう
ビビリィなんだよね

シナモンの彼氏のメイ君も
後輩のキナコちゃんも
同じだもんね

ねぇシナモン
だから母さん
シーズー君に触らないで
おいたヨ

気に入らないと
飼い主さんの手も
思いっきりガブリなんだって

シーズー君を催促したら
立ち上がるそぶりを見せた

その様子は・・・
あぁ かなりヨレヨレだねぇ

「こんな感じなの」
と泣き顔の飼い主さん

「もう抱っこですねぇ
 冷たいアスファルトに
 ずっと寝ていると
 身体を冷やしてしまうもんね」


「そうですよねぇ」
また 涙がポロポロポロ

「若いときは
 あんなに元気で歩いてたのに・・・」

ポロポロポロ

「ホントよねぇ」

「ありがとう またお会いしたら
 お話ししてくださいネ」


「シーズー君お名前は?」

「レオンです」

「レオン君かぁ〜
 雄々しいお名前ですねぇ
 ライオンなんだねぇ
 レオン レオンく〜ん
 あ 反応する
 耳は聴こえるんだね
 ヨカッタ」


まだそっちで.jpg

飼い主さん
あぁ そうか・・と
またポロポロ

「あなたのワンちゃんは
 いくつまで?」


「ウチの仔は16才8ヶ月でした」

「あぁ そぉ まだあるわねぇ」

「そおヨ レオン君まだまだヨ
 目力が強いもの
 意識もしっかりしてる」


「私も主人も もう年だから
 レオンが最後だと思うの
 この仔がいなくなったら・・・」

ポロポロポロ 

「犬はね飼い主の気持ちを読むと
 言いますでしょ?
 泣いてるママより
 テレビでバラエティー観て
 おせんべかじりながら
 ガハハって笑ってるくらいの
 ママを見てる方が
 レオン君の心はゆったり
 できるんじゃない?」


「そぉなのね そぉなのね
 気を付けるワ
 テレビ観て笑うのネ」


そして飼い主さんは
立ち上がりたくないのか
立ち上がれないのか
寝っ転がっている
9kgのレオン君を
ヨッコラショで
赤ちゃん抱っこだったわぁ

そぉだ 
「大きな柿の種」を
買いに行くんだったナ







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posted by 老犬シナモン at 17:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月09日

レクイエム

お空で. タイトル.jpg

ごきげんよう! 母さんです



こんな顔して寝てたよね
それから1ヶ月後には・・・
だったネ

今はイイね
どこも痛いとこないでしょ
苦しいこともないでしょ

よかったよかった
ヨカッタよ

レクイエム.jpg

母さんはまだ娑婆暮らしだから
たまに
痛いゾ!
ってなことになるんだよ

雨で気圧が低いせいかしらね
眼精疲労かしらね

吐き気がするほどの片頭痛だったよ

身体のどこかが痛くなるのは
肉体がウマいこと
機能してるってことだからね

痛みを感じなかったら
暴走して
ブっ壊れるてことだからね

ちゃんと警告を発してくれる
肉体にサンキュ!ってメンテだね

鎮痛剤飲んで寝てみても
ガンガンでね

ハタと気づいて
炭火焙煎の珈琲豆を
多めに挽き
チンチンに沸かしたお湯で
深い香りと
キリっとした苦味を
濃い目に抽出

お気に入りの
小ぶりのカップで
小指を立てて(ぷっ)
少しずつ口に含む

テキメンに効いた
私の場合
片頭痛には珈琲




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posted by 老犬シナモン at 01:17| Comment(0) | 思い出話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

電子書籍 発売開始のご報告

お空で. タイトル.jpg

ごきげんよう! 母さんです

ご挨拶.jpg

さっそく 母さんの本の
出版記念の挨拶会場からの
中継です

ぱちぱちぱちぱちぃ〜
本を出しました.jpg

母さん挨拶.jpg

緊張.jpg


アマゾンで電子書籍の発売が
無事開始されましたことを
ご報告させていただきます

タイトルは?
「老犬介護の飼い主の心を癒す読むビタミン剤」
です
シナモンと母さんのエピソードを
本にまとまめました

絵本ではなく読む為の本ですが
88枚の挿入画像大盛り満載の
文章は書き下ろしナント159ページです
価格はワンコ本(犬関連の本)なので
ワンコインの500円です

キンドル アンリミテッド
(Kindle Unlimited )

ご入会の皆さまに限り
月額980円で読み放題できる
リストに揚げさせていただいて
おりますので
是非ご利用くださいませ

電子書籍を読むのは初めて!という方は
電子書籍のアプリを
ダウンロードしてくださいませ
  ↓
コチラです

絵本は3作目で書く予定でおります
じゃぁ2作目はナニよ?
ナイショ
えへへっ

表紙.jpg

「老犬介護の飼い主の心を癒す読むビタミン剤」

今まさにワンちゃんの介護を
されている方に向けて
魂を込めて書かかせていただきました

興味をもっていただきましたら
幸せです

いつもご覧いただきまして
誠にありがとうございます
感謝感激アメアラレ


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posted by 老犬シナモン at 04:11| Comment(2) | 電子書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月01日

超重要!「ねぇねぇ 母さんが電子書籍出すらしいよ!」とシナモンが言ってます。

寝顔タイトル.jpg


ごきげんよう! 母さんです

蕎麦通の人がいよいよの死に際で
一度でいいから
蕎麦をおつゆにジャブンとつけて
食べておくんだったと
嘆いた小話はおもしろい

蕎麦の香りや
ほのかな甘みを逃さず
感じ切り味わうには
強い個性のつゆに
ジャブっとつけてしまうと
そこはかとない蕎麦のうま味が
消えてしまうんでしょうね

箸で数本の蕎麦を持ち上げて
その先っちょだけに
つゆをつけて
勢いよくズズっとすする
そのとき鼻に抜ける
香りを楽しむの?

どう食べたって
蕎麦が好きなら
そのとき食べたいように
食べればイイのだけど

蕎麦通なりのお作法的なものに
自分を縛り
食べたいように食べたいという
本能を無視して
カッコ良さを徹底したんだね

そこで蕎麦通の死に際の嘆きの
二の舞をしたくないナと
ハタと思った

いよいよ今わの際で
やっておけばヨカッタということが
私にもあるよね・・と

ここしばらく
そのことに専念して
あと数時間で果たせることになった

2年前の今頃
シナモンはまだ母さんを
ささえてくれていた
まだまだ命が続くと思っていたので
シナモンの絵をたっぷり使った
電子書籍を出したいと思った

そこでどんな感じの本がいいかなぁと
このブログでアンケートまで
とりやがったこの私

ですがそれからスグ
シナモンはどんどん具合が悪くなり
アレヨアレヨと言ってる間に
天使となってアッチへ
引っ越してしまった

するとその喪失感の穴は
富士のカルデラより大きく
(ほんまかいな)

またその頃はまだ
父ロス・母ロスで
そこにシナモンロスが加わって
ロスロスロスの三重苦

さらにスッタモンダも
あったケド
(一応濁しておく)
その辺のことは
話しだすと長いから
カクカクシカジカで
電子書籍を出したいナの
夢が頓挫したまま放置だった

美容院の帰りに
小腹がすいて
お蕎麦をジャブンと
おつゆに溺れさせて
ジュルジュルすする

そぉだ!京都に行こう
電子書籍 やっぱり出そう!と
閃いた

がしかし
ドォヤッテ ダシマスカ?

今まで電子書籍は読んでいても
出し方なんてワカラナイ

母さん困ってしまって
♪ワンワンワワーン

調べて調べて調べまくり
グーグル先生と
youtube動画に助けられ

本日アマゾンのキンドルに
申請を出しまして
ただ今「出版準備中」
Kindle ストアで本を出版するための手続き中です。
と表示になっている
最長72時間待たされるらしい
表紙.jpg

絵本ではなく文章の本ですが
挿絵は88枚挿入しましたヨ
挿入画像は
ブログ初期の絵でございます

明日かな?
明後日かな?

子供を産んだことはないけれど
いままさに陣痛のマッサイチュウか

脳に汗かき
絵を描き本を書きました

いつもこのブログをご覧くださる
あなた様に興味を持っていただけましたら
嬉しゅうございます

出版が完了しました暁には
またご報告させてくださいませ

ありがとうございます



見てくださってありがとう!
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posted by 老犬シナモン at 23:44| Comment(2) | 電子書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする